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◆現代フランス法の「動と静」の全体像―現在フランス労働法典の静態的な広がりを明確化し、体系的に描く◆
膨大な規範量と頻繁な改正によりフォローが難しい、フランス労働法に関する待望の体系書。込み入った「迷宮」となったフランス労働法の動態と静態を、2016年のエル・コームリ法、2017年のマクロン・オルドナンスによる労働法典の大改革を検討することで、現在フランス労働法典の静態的な広がりを明確化し、体系的に描いた待望の書。
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