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「正しい疲れのとり方」は食べ物を変えることだった!
「いつも疲れている」「休んでも疲れがとれない」…そんな悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。
頭痛や、かすみ目、肩こり、腰痛などの体調不良も、元をたどれば「疲れ」が原因になっていることも。
そんな人に試してみてほしいのが「疲れとりごはん」。
この本では最新の研究にもとづいた、「疲れがとれるレシピ」を49品ご紹介します。
食べ方を変えるだけで、疲れは軽くなり疲れにくい体も手に入ります。
「疲れとりごはん」で元気な毎日を始めましょう!
<内容>
【イントロダクション】 本当に 疲れているのは 「 脳」だった
知っているようで知らない「疲れ」の正体
/梶本修身先生(東京疲労・睡眠クリニック院長)
【PART1】4大成分&食材で疲れを軽くできる!
・疲れとり食材1:イミダペプチド食材…鶏胸肉/豚ロース肉/豚モモ肉/カツオ/マグロのレシピ
・疲れとり食材2:クエン酸食材…酢/梅干し/レモンのレシピ
・疲れとり食材3:リコピン&カロテン食材…トマト/ニンジンのレシピ
・疲れとり食材4:EPA・DHA食材…サバ水煮缶のレシピ
【PART2】朝食をとる習慣で疲れを予防できる!
なら、朝から栄養バランスがとりやすい"のっけご飯"レシピ
【PART3】質のよい睡眠で疲労をリセットできる
心地よい眠りへいざなう、お湯で溶くだけ「お茶のモト」レシピ
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