本当は怖い江戸徳川史

王様文庫

本当は怖い江戸徳川史

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
三笠書房
著者名
堀江宏樹
価格
869円(本体790円+税)
発行年月
2023年1月
判型
文庫
ISBN
9784837930341

赤穂浪士四十七士の運命を決めた「ある病」、
黒船とともに持ち込まれた「恐ろしいもの」、
徳川家臣団「鉄の絆」の原点とは?
――すべての出来事に“ウラ事情”がある!

…………………
【著者より】
〝近くて遠い〟江戸時代。
「二六〇年間、戦(いくさ)は起こらなかった」
「大ピンチの家康一行を助けたのは、伊賀忍者」
「黒船の大迫力に皆、恐れおののいた」……
こんな今までのイメージも、
その背景や人間模様を見てみると、
そこには、もう一つの真実が隠れているのです。
…………………

人の心を揺るがしたのは……

◇「お七火事」――なぜ、公的には何も記録されていないのか
◇ ある日突然、大坂城の堀に「未確認生物」が!!
◇ 恐怖の「死体リサイクル」店・山田浅右衛門
◇ 将軍が愛した「美少年」のタブー

その時、その地で何が起きていたのか?

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top