◆医事法学の基礎研究や最先端研究のアリーナ。待望の第6号◆
第6号は、〈論説〉には医療行為の説明義務と出生前検査の2本(手嶋、江澤)、〈国内外の動向〉は、生命科学・医学系研究に関する倫理指針やゲノム研究、第51回医事法学会ミニシンポ、中華人民共和国生物安全法、ゲノム編集に関する共同声明の5本(河原、神里、日山、劉、謝、甲斐、横野)、判例研究5本(城下、甲斐、星、福山、川﨑)を収録。最新テーマで迫るますます充実の研究誌
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