ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』でテーブルにつき、ボッティチェッリの『ヴィーナスの誕生』で憧れのまとに変身、北斎の『富嶽三十六景』では、たくましく! こねこたちはどんなふうに絵に溶け込んでいるかな? 細部までねこがいっぱいで目が離せません。巻末には、元となった各作品のくわしい解説付き。美術の入門書にもおすすめです。
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