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文法指導はどうあるべきか? 本書では、教師による一方的な文法説明に代わるものとして、アクティブ・ラーニングを導く課題解決型の文法指導を提案する。具体的には、第二言語習得過程の各々の段階に対応して、意識化指導、認知文法、ディスコース、インプット、アウトプット、タスク、訂正フィードバックの7つの観点から、「気づき」をうながす英語の文法指導の基盤となる理論を解説し、その実践例を紹介する。
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