現代カタストロフ論

岩波新書

現代カタストロフ論

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出版社
岩波書店
著者名
金子勝 , 児玉龍彦
価格
946円(本体860円+税)
発行年月
2022年12月
判型
新書
ISBN
9784004319535

コロナ禍の中で見えてきたのは、「周期的な破綻(カタストロフ)」という問題である。経済学と生命科学が専門である著者たちは、現在が50年周期の大転換点にある、とする。現代化したカタストロフ論の視点から、日本と世界が陥っている現状を経済と生命の両面から解き明かし、迫りくるカタストロフへの具体的対処法を示す。

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