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日本の伝統文化を守る現代の侍(サムライ)でありたい
自衛隊特殊作戦群初代群長、明治神宮武道場館長を務めた著者が同志とともに熊野市飛鳥で新たな共同体創りを始める。武士がいなくなってから一五〇年を経た今も日本武道が存続し、世界の人々が価値あるものと認めるのはなぜか? 自己犠牲もいとわず社会に貢献する「武士道」こそ、行き過ぎたグローバル資本主義に疲弊した人々が必要としている崇高な精神である。
「世のため人のため」に力を尽くし、共助社会を守る武人がいれば、「和する社会」を復活できる!「熊野飛鳥むすびの里」創設から4年。その着実な歩みを多数の写真を交えて紹介する。
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