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●序章では運動器疾患の近年における課題や,患者の特徴,医療のかかわりについて記述しています。事例では,頸椎症性脊髄症の状態が悪化して手術となった患者への支援について取り上げており,術前術後のケアについて理解しやすい内容となっています。
●第1編では,運動器の構造と機能や運動器疾患において生じる症状,運動器疾患にかかわる診察・検査・治療のほか,運動器疾患とその治療についてまとめています。
●巻末に代表的な疾患として,椎間板ヘルニアと脊髄損傷の「情報関連図」を掲載し,患者の状態の変化に合わせた看護上の問題・看護ケアと経過を視覚化しました。
●序 章 運動器疾患をもつ成人を理解するために
■第1編 運動器疾患とその診療
●第1章 運動器の構造と機能
●第2章 運動器の症状と病態生理
●第3章 運動器疾患にかかわる診察・検査・治療
●第4章 運動器の疾患と診療
■第2編 運動器疾患患者の看護
●第1章 運動器疾患の主な症状に対する看護
●第2章 運動器疾患の主な検査・治療に伴う看護
●第3章 運動器疾患をもつ患者の看護
●第4章 事例による看護過程の展開
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