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【過去の本試験問題で出題傾向を分析する理論対策書籍】
詳細な解説で事例問題や応用理論の対策は万全!
税理士試験法人税法の模範解答を記載した理論問題の論述対策書です。
ポイントを捉え、簡潔に表現できる力を養成することを主眼に作成しています。
理論問題を、基礎力養成、実力養成、質疑応答の3タイプに分類し、 近年の応用、事例問題が出題の主流となっている傾向にあわせて学習できるようになっています。
さらに、見開きで内容は簡潔、多数の図解、過去試験問題の収録など、学習しやすい工夫が施されています。
1.基礎力養成
個々の理論の関係を確認する基本問題。
2.実力養成
近年の主流となっている出題形式。
個別理論の理解力、応用理論の読解力、解答の作成能力など総合力を養成する実践問題です。
3.質疑応答
法人税基本通達、国税庁質疑応答事例、最高裁の判例など学習上、特殊なものを中心に構成しています。
≪本書のポイント≫
●見開きで問題と解答を表示
問題と解答は、できるだけ見開きの構成となっています。
また、解答の柱に『34 法人税法 理論マスター』の番号を掲載。
確認しやすくなっています。
●理解を助ける図解を多用
できるだけ図解を盛り込み、理解を助けるよう工夫しています。
●チェック欄設置
各ページにある学習日等のチェック欄を使用すれば、学習の進捗度を確認できます。
●参考のための過去問題を巻末に収録
巻末に過去問を集約し、学習しやすくしています。
【改訂内容】
*2022年9月現在で、2023年試験に関する税制改正に対応
*試験傾向等に合わせた内容(解説等)の一部修正
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