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痛みを抑え、不調を解消し、重病を防ぐ!
人生100年時代が到来するといわれながら、健康上の理由で日常生活が制限されずに済む「健康寿命」は男性が72歳、女性が74歳にとどまる。寿命が100歳になっても、健康に過ごせない期間が30年近くあっては意味がない。
薬に頼らず日常のちょっとした工夫を重ね、膝や腰の痛みを正しくケアして解消することが、健康に過ごしながら寿命を延ばすうえで非常に重要になる。また、がんや脳卒中・心筋梗塞などの重病を予防し、生活の質を大きく左右する目や歯の疾患のサインを把握することも大切だ。
専門医らが推奨する厳選された方法を1冊にまとめる。
●脊柱管狭窄症 痛みを出さない生活習慣25
●ひざも首も肩もつらい症状がスーッと消える 「痛み」を自力で治す101の方法
●健康寿命を30年延ばす!老いと病気に克つ秘訣80
●生島ヒロシ、梅沢富美男、泉ピン子…70代でも現役著名人は「食べ方」が違っていた!
●あなた、歯周病ですよ 歯科医に宣告される前に知っておくべき69のこと
●あなたの視力を20代に若返らせる76の秘訣
●2人の「東大卒医師」が医療の常識を徹底批判!和田秀樹×大脇幸志郎「血圧基準値に意味はない」
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