日経バイオ年鑑 ２０２３

バイオ業界の現在、そして未来。
その研究開発と産業・市場の動向を、マクロの視点から捉える。
バイオ事業のR&D戦略立案に必須の情報源としてお役立てください！
―― 2023版では、4つの巻頭特集と、キーワード解説100語を掲載

35冊目となる2023年版は内容を全面的にアップデート。巻頭には、「次世代創薬基盤、mRNA医薬の可能性」「ゲノム編集食品、変化の鼓動」「デジタル治療 (DTx)の課題と未来」「バイオ業界の年収全調査＠2022」の特集4本をまとめました。さらに、バイオ業界のトレンドを読み解く上で欠かせないキーワードを100語ピックアップして、巻末特典として詳説。

◇注目領域の未来像、その方向性を詳説
注目領域は、mRNA医薬、ゲノム編集食品、デジタル治療（DTx）など。その研究開発から事業化への展開について、未来予測・詳説します。

◇バイオ産業の各種データを独自に分析
業績や医薬品売上高など、数字に基づくデータから俯瞰し、その実力を可視化。競合各社のパイプラインや医薬品の占有規模などを分析します。

◇製品分野別に、最新の研究開発動向を解説
当該製品・サービスの市場規模と今後の見通し、研究開発や実用化の動向を専門記者が解説。「医薬」の中には、各疾患領域における候補化合物の開発状況なども盛り込んでいます。最新の技術開発の方向性がつかめ、参入企業の戦略や市場の成長性までを独自にリポートします。

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