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スーパー霊能者が霊視したあの世とは?
この世に生まれてきた意味と意義、そして死とは何か?
死はこの世の肉体からの解放であり、あの世で魂として生きるはじまりにすぎない。死は決して怖いものではないのである。
死後の世界は誰も経験したことがないため、不安に感じるかもしれない。本書では霊能者である著者が霊視して視た景色を紹介。寿命や運命、この世に生を受けた意味、死とは何か、そして死後の世界と魂として生きる修行などをわかりやすく解説する。
【本書の内容】
第1章 この世に生を受けた意味と意義
死は平等に誰にも訪れる
寿命とは「肉体の死」
この世は修行の場
死はあの世への出発である
罪を犯しながら生きる
あなたがそこに生まれた理由
運命と運勢の違い
など
第2章 自分の魂を意識して生きれば「死」は怖くない
生の始めに暗く、終わりに冥し
毎日くり返されている「死」
「小さな死」と「小さな誕生」
生き返りは本当にある!
身近にある「死」
事故死について考える
など
第3章 死の瞬間 死ぬ時に何が起こるか
何をもって「死」なのか
人生の走馬灯を見る
肉体から離れる魂
死という解放
生ききることと死にきること
など
第4章 死後の世界を〝生きる?
あの世へ向かう魂とこの世に留まる魂
天界と地獄の分かれ道
死を自覚すること
冥途の旅支度
暗闇に閉ざされた最初の7日間
初七日法要の意味
この世でもあの世でもない世界
49日かけてたどりつく三途の川
賽の河原の景色
三途の川の向こうにそびえる死出の山とは
など
第5章 あの世で“生きる”
あの世とは何か
魂の修行の場
罪障消滅の場
など
第6章 現世をさまよう霊という存在
死後に現世にさまよう未成仏霊
未成仏霊は悲しき存在
未成仏霊の特徴
子どもの未成仏霊
地縛霊とはどんな霊か
魂が抜け出す生霊
マイナスのエネルギー
蛇や狐の動物霊の正体
など
第7章 亡くなった人との交信
弔いとご供養
「祈り」と「行い」がある
故人の弔い
お通夜の意味と意義
お墓はモニュメント
お墓参りの作法
お線香が欠かせない理由
命日は誕生日
など
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