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「共生」という言葉に込められた様々なモチーフを、孤独、ケア、教育、臨床、エコロジーなど様々な場面における問題群から考える。現代社会の抱える諸問題を、主に倫理学の観点から、これまでの議論を紹介しつつ、集中講義形式のやわらかな口調で解説する。巻末に詳細な文献案内を付し、倫理学の教科書としても最適な一冊。
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