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★各界著名人からの推薦コメント、続々!
糸井重里
“『スローシャッター』は、「大人が仕事をすること」の本だと思っています。”
スピードワゴン 小沢一敬
“世界にはこんなにも行ったことがない国がある。世界にはこんなにもあったことがない人がいる。だから大丈夫。きっと。”
田中孝幸(『13歳からの地政学』著者)
“「親子で2倍役立つ世界の話」
平凡な人はいない。人が耳を傾けたくなる面白い話はみんな持っているものだ。この本はまず親世代に読んでほしい。そして読んだ影響が体に残っているうちに自分の旅を、仕事を子どもに語ってほしい。子どもと一緒に読めば親子の心の交流も増え、結果的に現代文の受験勉強にも役立つのは確実だ。“
椎名純平(歌手)
“旅に出られなかったこの3年間を癒し励ましてくれた珠玉の旅行記。”
前田将多(元カウボーイ/レザーストアオウナー)
“出張ってこんなにやさしくて、あたたかくて、せつなくていいのか。いいみたいだぞ。”
※ ご注文・出荷のタイミングにより、帯は書影と異なる場合があります。
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コロナ禍を経たいま、
〝人と人をつなぐもの〟を見つめ直す一冊。
仕事の合間、一緒に世界へ思いを馳せた、アラスカの少年アプー。
プロフェッショナルの意味を教えてくれた、アメリカのジョシュ。
感染症の混乱の中、泊まり込みで工場を支え続けた、ベトナムのロアン。
水産系商社に20年以上勤める著者が仕事を通して出会ってきた人々との出来事を人の往来が止まった3年間でつづった、記憶と希望の20のエッセイ。
ネットで大反響連載、累計30万PVを超えた田所敦嗣の紀行エッセイを書籍化。2022年にベトナム取材を敢行した書き下ろし新作も美しいカラー写真と共に収録。
『読みたいことを、書けばいい。』の著者、田中泰延が1億8千万円の資本を集めて設立した「ひろのぶと株式会社」から、異例の発売前重版となった第一弾『全部を賭けない恋がはじまれば』に続く、待望の第二弾です。
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