東京の批判地誌学

東京の批判地誌学

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出版社
ナカニシヤ出版
著者名
荒又美陽 , 明治大学地理学教室
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2022年12月
判型
四六判
ISBN
9784779517037

ポスト・グローバルシティのポリティクスを読み解く

変化のさなかにある東京はどこへ向かうのか。
社会階層と暮らし、エネルギー・気候問題、表象と都市の観点から、「東京」を考える。



●著者紹介

荒又美陽
一橋大学大学院社会学研究科博士課程中退。博士(社会学)。明治大学文学部教授。社会地理学、フランス社会論。『パリ神話と都市景観』(単著、明石書店、二〇一一年)、『私はどうして地理学者になったのか』(共訳、学文社、二〇一七年)、『惑星都市理論』(分担執筆、以文社、二〇二一年)ほか。



川口太郎
明治大学文学部教授。都市地理学。

中澤高志
明治大学経営学部教授。経済地理学、都市社会地理学。

中川秀一
明治大学商学部教授。経済地理学・農村地域論。

松橋公治
明治大学文学部教授。経済地理学。

石山徳子
明治大学政治経済学部教授。地理学、地域研究(アメリカ合衆国)。

梅本 亨
明治大学文学部史学地理学科教授。自然地理学。

森永由紀
明治大学商学部教授。気候学・環境科学。

大城直樹
明治大学文学部教授。文化地理学・地理思想。

廣松 悟
明治大学政治経済学部教授。都市の社会経済地理学、都市を中心とした比較地誌学。

飯嶋曜子
明治大学政治経済学部准教授。人文地理学、ヨーロッパ地域研究。

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