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『ゲルマン語入門』(日本独文学会賞受賞)の著者が古今のゲルマン諸語の構造を歴史言語学と言語類型論の観点から体系的に分析。60余りの言語のデータをもとに属格と所有表現、形容詞変化、「割れ」と短母音化、動詞接頭辞、名詞抱合、後置定冠詞を論じる。
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