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写楽になった夢を見た~ぬり絵と小噺のコラボ
冊子は全身墨色。色彩は一切遠ざけ「墨に五彩あり」。色のお手本は邪魔者。全ては塗り手のイメージでこそ「ぬり絵に百彩あり」
A面19枚の癒し系ぬり絵とB面18話の小噺とのコラボが、それぞれのシーンで情景を蘇らせ、そして揃って一編の絵本、物語になる。お婆さんお爺さんと、お父さんお母さんには懐かしく、子供は和みの絵の彩色で楽しめる。「大人のぬり絵・子供の塗り絵」
また、絵と小噺をネタに家族で談笑できる。
画題: 戦後平和な日本の発展、小童と庶民、下町情緒、明日の村創り、季節と年中行事
小噺のテーマ:
土地の言葉こそ故郷の誇り高き文化
村には何でもある。昨日、今日の蓄積を未来に活かしたい
既存の行政区にかかわらず勝手連村役場を旗揚げしよう
本の仕掛け:
簡単に一枚一枚切り離し、大きな自塗り手作り絵葉書あるいは絵手紙にしたためあの人に送れる。また勿論、玄関や壁に飾れば家族の
皆が癒される。そのために、綴じ側に4cmの余白を設け伝統的な切り取り線を入れた。一方で、一冊の本のまま切り離さなければ、
絵で微笑み小噺で笑える、そんな潤いのある絵本になる。塗り終わり、絵本になったときに「本らしさ」を保てるように、敢えてミシ
ン目を入れずに、切り取り線で対応した。
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