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●困ったとき、迷ったときにいつでも参照できる!
検査の120項目について、基準値および検査値からわかることがひと目でわかるように示しました。
検査項目は、基本的な検査から専門的な検査まで取り上げています。
コンパクトにまとめてあり、新人からベテランまで活用できます。
●アセスメントを深め、看護計画に活かせる!
検査の基礎知識から、検査の目的・必要性、異常時の看護のポイント、注意事項までわかるので、患者の情報収集や医師からの指示が出たときに、検査結果が何を意味するのかがその場で理解できます。
【主な目次】
1部 疾患別検査
Ⅰ 疾患別検査の目的と看護の役割
Ⅱ 脳神経・中枢神経疾患
Ⅲ 呼吸器疾患
Ⅳ 循環器疾患
Ⅴ 消化器疾患
Ⅵ 腎・泌尿器疾患
Ⅶ 整形外科疾患
Ⅷ 女性疾患
Ⅸ 小児疾患
2部 検体検査
Ⅰ 血液検査
1 血算
2 凝固線溶系
Ⅱ 生化学検査
1 タンパク関連・含窒素成分
2 電解質・金属
3 糖質
4 脂質
5 酵素
Ⅲ 血液ガス
Ⅳ 血中濃度
1 抗てんかん薬
2 ジギタリス製剤
3 抗菌薬
4 気管支拡張剤
Ⅴ 免疫学的検査
1 感染症
2 血漿タンパク
3 腫瘍マーカー
4 ホルモン
Ⅵ 一般検査
1 尿検査
2 その他の検体検査
Ⅶ 細菌検査
【著者情報】
東京女子医科大学附属足立医療センター看護部=編集
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