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英語教育を変えたDUOが今度はさんすう教育を変える!
《デジタル時代に必須な理数系教科の基礎を幼児期に》
〈円形の針時計〉と〈四角形のカレンダー〉は最強の知育アイテム。
この2つで小学6年間で学ぶ理数系教科の基礎を日常生活の中で超・効率的に学ぶことができます。
やり方はカンタン!
必要なものは〈円形の針時計〉と〈四角形のカレンダー〉。
あとは幼児期から数字と○(まる)□(しかく)を意識しながら会話をしていくだけでいいんです。
親子の日常会話を通じて数字・図形に親しむための知育フレーズが満載。
時計を見ながら、会話をして、数字・角度・分数などを学んだり、
カレンダーを見ながら、掛け算を覚えたり、マス目をグリッドに見立てたり、
と知らず知らずのうちに数字・図形に慣れていくことができます。
日々の会話を学びに変えるアイディアが詰まった1冊です。
実生活で楽しみながら子どもと一緒に学べるヒントが満載。
勉強本やデジタルディバイスをしまって、子どもたちに本物の世界で本物の体験をたくさんさせてあげましょう。
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