浮きて流るる 小鳥書房店主日記2021年3月~2022年6月

浮きて流るる 小鳥書房店主日記2021年3月~2022年6月

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
小鳥書房
著者名
落合加依子
価格
1,400円(本体1,273円+税)
発行年月
2022年12月
判型
B6変
ISBN
9784908582103

東京郊外・谷保の古い商店街の一角にある小さな出版社兼本屋の30代女性店主が綴る切実な日々。離婚、家族の病気、本屋の苦難…いいこともよくないことも心の動くままに書き連ねた1年半分の日記を前半に、後半には「日記とはなにか」をテーマにした5名の寄稿文を掲載。



寄稿=

遠藤由実子(小説家)

太田靖久(小説家・ODD ZINE主宰)

3月クララ(文芸ユニット「るるるるん」)

佐藤友理(ZINE「まどをあける」主宰)

柳沼雄太(書肆 海と夕焼 店主)

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top