1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
保育者・小学校教諭を目指す人が音楽の基礎力を身に付けられる一冊。子どもたちに音楽の楽しさ・面白さ・魅力を伝えるために、まずは保育・教育現場における指導者自身が優れた「表現者」となれるよう願って作成した。内容は「理論編」と「実践編」から構成されている。
「理論編」では、楽典について丁寧に解説している。楽典を学ぶ人の「なぜ?」に答えられるよう、保育者・小学校教諭養成用の音楽理論書よりも、一歩踏み込んだ内容となっている。
「実践編」では、ピアノと保育士試験でも選択できるギターの基本的奏法を解説。また、「子どもの歌」の弾き歌いや、器楽合奏における留意点を詳述した。これまでの学びを実践できるよう、厳選した楽曲も掲載。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。