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授業づくりをアシスト!新テキストシリーズ始動
●1、2年で学ぶ講義内容を統合しながら中枢神経系の理解を深め、その後の臨床実習にもいきるテキスト。
●豊富な図表で機能解剖から中枢神経系理学療法の重要ポイントをつかみやすい。
●臨床にいきる専門知識とともに、理学療法の醍醐味も伝わえる一冊。
【シリーズコンセプト】
●4色カラー刷りのテキストで必要知識を視覚的に理解できる
●基本解説では理学療法士国家試験の出題内容をカバー
●実習や臨床に役立つ要素も充実
●15コマの授業で講義しやすい構成
●能動的に学べる課題を複数掲載
【目次】
I 中枢神経系理学療法の基礎知識
1章 中枢神経系理学療法の概要
2章 神経機能解剖・画像と病態(1)─中枢神経系─
3章 神経機能解剖・画像と病態(2)─脳神経、脳室、脳血管、神経線維束─
4章 基礎医学知識(診断)と臨床症状
5章 リスクマネジメントの知識(1)
6章 リスクマネジメントの知識(2)
7章 合併症の知識
II 中枢神経疾患の理学療法
8章 病態・臨床症状と評価(1)─知識と基本評価─
9章 病態・臨床症状と評価(2)─動作分析1─
10章 病態・臨床症状と評価(3)─動作分析2─
11章 中枢神経疾患の理学療法(1)─統合と解釈─
12章 中枢神経疾患の理学療法(2)─予後予測、目標設定─
13章 中枢神経疾患の理学療法(3)─レポート作成方法、ケーススタディ─
14章 急性期の中枢神経系理学療法
15章 回復期の中枢神経系理学療法
16章 生活期の中枢神経系理学療法
17章 再発予防
III 疾患・障害別理学療法
18章 脳卒中の理学療法
19章 パーキンソン病の理学療法(1)─疾患の理解と理学療法評価─
20章 パーキンソン病の理学療法(2)─理学療法介入─
21章 脊髄小脳変性症の理学療法
22章 運動障害と理学療法
23章 感覚障害と理学療法
24章 バランスと理学療法
25章 疼痛と理学療法
26章 高次脳機能障害と理学療法(1)
27章 高次脳機能障害と理学療法(2)
28章 ADL障害と理学療法(1)
29章 ADL障害と理学療法(2)
30章 ケーススタディとレポートの作成方法
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