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弁護士が行う実務の流れに沿った構成で、思考過程や留意点をつかめる書籍。各手続(中小企業活性化協議会、事業再生ADR、REVIC、特定調停等)の特徴、手続選択から再生計画案作成までを解説。「中小企業の事業再生等に関するガイドライン」等の解説を新しく掲載し、モデルケースも充実した改訂版。
○私的整理の経験が少ない弁護士でも、これ一冊で私的整理に取り組める。
○第一線の弁護士・公認会計士による執筆。
○実務の流れに沿った構成で、弁護士の思考過程や留意点がわかる。さらに、各手続のモデルケースを掲載しており、実際の業務場面に当てはめやすい。
○経営者保証ガイドラインの利用や、私的整理から法的整理の移行についても解説。
改訂版では、
〇私的整理の変化にあわせて内容を大幅に改訂!
〇「中小企業の事業再生等に関するガイドライン」、中小企業活性化協議会、東京地裁の新しい特定調停の運用、私的整理から法的整理への移行の成功例と問題点、新型コロナウイルス対応として申し立てた再生型破産など、新たな解説を多数掲載し、モデルケースもより充実。
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