《本書は『電子回路ハンドブック』(2006年刊)を底本として刊行したものです》 電子回路に関して,基礎から応用までを本格的かつ体系的に解説したわが国唯一の総合ハンドブック。大学・産業界の第一線研究者・技術者により執筆され,500余にのぼる豊富な回路図を掲載し,“芯のとおった”構成を実現。なお,《本書はディジタル電子回路を念頭に入れつつも回路の基本となるアナログ電子回路をメインとした。
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