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☆☆☆ハーバード、スタンフォード、UCLA、エール大などのエビデンスが証明☆☆☆
☆☆☆一流大学の技法を用いた物語で、あなたは自然と眠くなる……☆☆☆
☆☆☆日本中の子どもたちを眠らせた「子猫のクウ」が、今度は大人と眠ります☆☆☆
【日本は「不眠大国」だった…国民の5人に1人は不眠症!】
日本人の5人に1人、2500万人以上は、
不眠症というデータが出ています(厚生労働省調べ)。
本書は、そんな方々に向けた眠りの本です。
もうお酒もクスリもいりません!
【予約5年半待ちのカリスマ心理カウンセラーによる「おやすみセラピー」】
著者は22年間、1万2000人以上の人をカウンセリングし、
98%の症状を改善させた心理カウンセラーです。
著者の「11の物語」による脳科学×心理学の作用で、
あなたは読むだけでだんだんと眠くなっていきます…
【国内外の一流大学や医師会が実践している催眠療法の技法を採用】
著者の催眠療法は科学的な裏付けがあります。
ヒプノセラピー(催眠療法)はアメリカでは盛んにおこなわれており、
スタンフォード大学やハーバード大学、エール大学、UCLAなど、
挙げていけばキリがありません。
この本では、そういったエビデンスに触れながら、
「なぜこの本を読むと眠くなるのか」も解説します。
【読んでいると眠くなる…といっても寝落ちの本ではありません笑】
この本は、プロの快眠セラピスト・催眠心理療法士が、眠くなる暗示を仕掛けており、
科学的に安全に眠れるよう、病院でも使われている確かな技術に基づいています。
不眠症にお悩みの方や、朝スッキリ起きられない方は、
ぜひ本書を手に取ってみてください。
《目次》
第1部 眠くなるための準備~なぜ、あなたはこの物語で眠くなるのか?
・「潜在意識」とは何か?
・すごい「イメージの力」潜在意識がパワフルなわけ
・暗示とは何? なぜ夜寝る前に読むといいのか
・一流大学で使われている「催眠療法」の効果
・科学的に眠くなる「この本」の秘密
・本を読む前におススメする四つの心理療法
・寝る前に必ずおこなう「準備運動」とは?
・最新の研究でわかった「あくび」「音読」の効力
第2部 読むだけでウトウト眠くなる11の物語
①子猫のクウ~不思議な「眠りのボタン」の魔法
②気球に乗る少年
③羊を数える少年
④深い夢への階段~小説家アリスの話
⑤あったかいお風呂
⑥読むクスリ~時を忘れる湖と眠りのボート
⑦眠りの時計
⑧パーフェクトフルムーンと天体観測
⑨見るだけでどんどん眠くなる魔法の絵本
⑩オーロラと聖なる森
⑪執事のいる「海中眠りホテル」のベッド
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