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26年前に薬害エイズの被害者として実名を公表し、国と製薬会社を相手に訴訟を起こし
厳しい裁判を戦い抜き、加害を認めさせた歴史的裁判の中心にいた川田龍平。
弱者の「いのち」を守る活動を国政の場からつづけ四半世紀。
いま世界はコロナ禍に加え、ロシアのウクライナへ軍事侵攻で「尊いいのち」が毎日奪われて続けている。
情報が氾濫し、何が正しく、間違っているかを見極めるのにも困難さは深まる。
社会的弱者や次代を担う子どもたちのいのちを大切にする社会へ
この時代を生きる特に若い人に伝えたい「いのちのメッセージ」!
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