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〈憲法改正〉は、 “統一教会”と “岸信介-安倍晋三”の二人三脚で押し進められてきた! その歴史と実態を暴く!
“統一教会”問題は、“改憲”問題なのである。
統一教会の危険さは、“改憲”を狙って議員をコントロールしていることにある。安倍晋三の祖父・岸信介は統一教会と関係が深いが、改憲運動の先頭に立った。自民党の中でも特に改憲に熱心だった高村正彦はその弁護をしており、国民民主党の玉木雄一郎も関わりが暴かれている。改憲論者は例外なく関係をもつ。家父長制を求める統一教会と自民党の改憲案とは重なっている。つまり“改憲”ならぬ“壊憲”勢力と統一教会は、ピッタリと重なるのである。
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