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【乳腺腫瘍病理の診断に必須の形態学的特徴と鑑別診断を押さえた座右の書!】
腫瘍病理鑑別診断シリーズ「乳癌」,待望の第3版.2019年にはWHO分類第5版が発行され,遺伝子検査やPD-L1評価が行われるようになり,さらに分子標的治療が導入されるなど,乳腺腫瘍病理を取り巻く環境は日々変化している.
そうした状況を踏まえ,乳腺腫瘍病理のエキスパートが精選した病理写真とともに,定義や概念,診断上の要点を解説する.
組織の形態学的特徴とともに,免疫組織化学の適切な利用法や,臨床との連携に欠かせない広がり診断や治療効果判定,病理診断報告様式について解説した.
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