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複素関数論は美しく、かつ理工学の諸分野で使われる強力な道具である。本書は、基礎事項から始め、一次変換、等角写像、リーマン面、積分定理、定積分への応用、解析接続など理論の骨格を解説する。章末題に加え本文の証明を読み随所に配された例題や問題を解くことで、複素関数論の妙味を実感しながら応用力が身につく。
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