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最新のゲノム、AI解析により古代史研究に革命が起こる!
骨格や遺伝子を解析、縄文人、弥生人の容貌が明らかに!
韓国の遺跡で数多くの弥生人遺伝子を発見! 日本人が住んでいた!
邪馬台国は九州北部!
卑弥呼の正体も判明!
日本書紀と天皇家万世一系の謎を解く!
最新テクノロジーで常識(定説)が次々と覆る!
古代史は文献資料が限られるため、ゲノム解析などの最新バイオサイエンス、ハイテクノロジーが活躍し、近年ではその結果を参考に縄文人や弥生人の非常に精巧な復顔像が作られ話題になるなど、理系の学問に近づいています。
本書では、縄文、弥生、邪馬台国、日本書紀、万世一系などの古代史について、最新の研究結果を紹介し、従来の定説を検証します。
併せて、ゲノム解析にAIを活用した著者の英語論文を巻末に収録しました。
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