貧しかったが、燃えていた 釜ヶ崎で生きる人々 昭和ブルース編

貧しかったが、燃えていた 釜ヶ崎で生きる人々 昭和ブルース編

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出版社
解放出版社
著者名
庄司丈太郎
価格
5,500円(本体5,000円+税)
発行年月
2022年11月
判型
A4
ISBN
9784759251395

私の写真は売名行為で撮ったものは一枚もない。一人ひとりとの人情物語であり、一人ひとりとまたどこかで再会したい。(庄司?太郎)ブックデザイン鈴木一誌。庄司先生の作品は西成の誇りと思います。(赤井英和)





三角公園

萩之茶屋通り

萩之茶屋小学校

四角公園

西成労働福祉センター前

新今宮駅

現場にて

庄司?太郎の写真に寄せて

 庄司さんとのこと― 伊藤俊一(魚山堂書店)

 ?太郎さんとの出会い話― 北原竜治(東京杉並区 設計士 心友)

 「傍観者ではなく人を敬う写真生活者として」― 茂呂英彦(東京多摩市 心友)

 申し訳ないやら有難いやら― 置田卓也(奈良 心友)

 庄司さんへ― 郭 日出(大阪 株式会社日之出書房)

 懐かしく初心が甦りました― 林 幸治郎(大阪 ちんどん通信社)

 釜ヶ崎の光と闇― 生田武志(大阪西成区萩之茶屋 野宿者ネットワーク)

 一人ひとりを思い出してみる― ありむら潜(漫画家・あいりん地域まちづくり会議地域委員)

 庄司さんの写真は庄司?太郎である― 山本教行(鳥取県 岩井窯 陶芸家)

 ただ「在る」という真実が、そこには写っている― 赤井あずみ(鳥取県立博物館)

 写真家庄司?太郎― 青戸貴子(米子市美術館)

 つきぬける写真家によせて― 藤田 丈(造形作家)

 ファインダーをのぞく眼差し― 東 邦定(沖縄県写真協会会長)

 人間味あふれた、人間賛歌である― 平良 修(牧師)

 私は泣けます。何度、読んでも泣けます。― うりずんちゃん(沖縄県那覇市壺屋)

仏現寺公園/飛田新地/山王町/太子町

新世界/天王寺公園

釜ヶ崎銀座通り

カマやんの釜ヶ崎あんない

あとがき・庄司?太郎

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