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世界的な標準テキストの待望の邦訳。著者が強調するのは、疲労破壊を「き裂発生」と「き裂進展」の2段階の現象として扱うことである。疲労メカニズムの基本から、やや高度なテーマ(マイナー則の限界、パリス則の応用、レインフロー法の利点、き裂開閉口、き裂進展の相互作用効果、遅れ遅延、等々)までを丁寧に説明。疲労寿命推定、き裂進展予測、継手設計など、実務に役立つ記述も充実。学生や研究者、構造設計実務者に最適な書。
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