OD>平安時代の神社と神職

OD>平安時代の神社と神職

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出版社
吉川弘文館
著者名
加瀬直弥
価格
12,650円(本体11,500円+税)
発行年月
2022年10月
判型
A5
ISBN
9784642746212

古来、神社は神まつりの場として歴史に登場し、そのまつりを神職と総称される人々が執行した。だが、神職とは神社の祭神に対するのみではなかった。朝廷との関係にも留意し、神事などから神社修造を検討。神社の威厳を高めるための神階や一宮などの「社格」を取り上げ、平安時代の神職の実態を追究し、当時の社会において果たした役割を解明する。

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