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博文館「政治学経済学法律学講習全書」シリーズの一環として刊行されたコンパクトな『刑法原理』。1890(明治23)年刊。著者城數馬(1864-1924)は、帝国大学法科大学卒、弁護士の傍ら、和仏法律学校等講師、その後、東京市会議員、朝鮮総督府覆審法院長となる。本書の他、憲法や民法でも著書を残した。
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