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―掌で生きる、そこには素晴らしいものがある―
階級史観への疑問が歴史へと目を向けさせて、大判カメラによる「ふるさと古寺巡
礼」の撮影から「神とは何か」の考察へと向かっていく――。
前著『神へと至る道:抽象的概念の成長史』で具象から抽象へと成長する神の歴史を
考察した著者が、様々な縁により誘われるがごとく歩んできた人生を振り返る。成田
山での撮影と独自の神様論とともに、社会への思いを加えてまとめた半世紀余の活
動と到達点、感謝の人生録。
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