欠損歯列の治療
実践の場にも役立つ、より根拠に基づいた歯科補綴治療のための3部構成シリーズ最後の刊行。
臨床研修医や若手歯科医師も対象とし、歯科学生にも有用な、
知りたいときに手軽に開いて最新の歯科補綴治療のスタンダードを学べる1冊。
治療の流れを重視した項目立てで、欠損歯列に対する治療方法としての、
ブリッジ、インプラント、部分床義歯を並列に取り上げ、それぞれの特性と適応を解説。
症例がかかえる問題点を考慮した治療計画立案の際の具体的な判断基準も掲載。
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