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織津江、異世界でひたすら道具を作りまくる!!
ハルピュイア達は製鉄用の斜め高炉を稼働させ、鍋や刃物をすでに作製していた。一方、遅ればせながら、炭焼き窯も完成し、これから製鉄を始める織津江大志は、炭や砂鉄を窯に投入するも、製錬途中で高炉が爆発。発生した一酸化炭素を少量吸い込んだ彼は、目眩に襲われてしまい…。『科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌』公式スピンオフ第5弾!!
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