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【アルコール性肝障害診療のポイントを具体的・実践的にまとめた全臨床医向けのガイドブック!】
日本肝臓学会編集によるアルコールによる臓器障害を取り上げた初の診療ガイドブック.
日本における1日平均アルコール摂取量60g以上の多量飲酒者は約860万人と推測されており,アルコール性肝障害(アルコール関連肝疾患)による死亡者数は増加傾向にある.
本書ではアルコール性肝障害の疫学,病態生理,診断に関する最新のエビデンス,生活指導から薬物療法に至るマネジメント・治療の実際までを網羅して取り上げ,エキスパートオピニオンとして実践的に解説した.診療で必要な知識やスキルの具体的なポイントをまとめた,全臨床医必携の一冊.
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