自己負罪型司法取引の問題

自己負罪型司法取引の問題

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
成文堂
著者名
清水拓磨
価格
5,500円(本体5,000円+税)
発行年月
2022年10月
判型
A5
ISBN
9784792353711

量刑格差が従来の刑事法理論との関係でどのような形で問題となるのかという分析視角から、日本に自己負罪型司法取引の導入が許されるか否かを検討する。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top