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日本の近代社会の形成にキリスト教教育は大きな役割を果たしてきたが、世俗化によって宗教と人間教育が分離され、学問は精神的基盤を失いつつある。グローバル化が進む「第三の変革期」において、日本のキリスト教はどのような今日的意義を持ち、キリスト教主義学校にはどのような可能性が残されているのか。青山学院院長、キリスト教学校教育同盟理事長を務めた著者による、価値ある考察と提言をまとめた講演集。
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