日本が3度目の核攻撃を受けないために

日本が3度目の核攻撃を受けないために

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
ハート出版
著者名
高田純
価格
1,540円(本体1,400円+税)
発行年月
2022年10月
判型
四六判
ISBN
9784802401425

核戦争を防げるのか?
日本の真の抑止力とは?

ウクライナ紛争で現実味を帯びてきた核戦争の脅威
狂気の専制国家、中国・ロシア・北朝鮮の核保有国に囲まれた日本
広島核爆発で直下500m圏生存者の記録
自分でできる7つの自衛策生死を決する最初の1分

いま日本が直面している核問題が丸わかり!

核戦争で日本と世界はどうなる?
日本が核攻撃されるリスクは?
核攻撃されても生き残れる?
核戦争でのサバイバル方法とは?
核爆発災害って?

“ターサン”こと高田純による核戦争サバイバル・セミナー開講!


日本は1000キロメートル以上離れた敵地攻撃力を保有していない。
西側大陸沿岸から弾道ミサイルを撃たれたら、日本海を飛び越え、
10分以内に全列島が火だるまになるのが21世紀の日本のリスクである。
「専守防衛論」は既に破綻している。自衛隊基地が最初に壊滅されては、防衛はできない。
いまこそ、同等の核抑止力を日本は配備する時である。軍事独裁国に、憲法9条による平和外交は通用しない。
それどころか、自国の平和維持にとって、9条による兵力の制約はマイナスでしかない。ウクライナは対岸の火事ではない。
日本は既に周辺3国の威嚇を受けている。初戦で戦車は来ないのだ。
〓〓本文より

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top