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認知症は、家族や介護者の話し方次第で、進行度合いが変わります!
高齢者病棟で30年以上勤務した医師がたどり着いた「認知症の進行を遅らせる話し方」を、見るだけで簡単にわかるようにしたのが、本書です。
イラスト満載で、やさしく説明しているので、内容がすっと頭に入ってくるはず。
幻覚、徘徊などの困った行動が起きたときはもちろん、食事や挨拶をするときなど日常のひとコマで使える話し方を240以上紹介。
10刷出来の『認知症が進まない話し方があった』の実践イラスト版です。
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