荒野の胃袋

潮文庫

荒野の胃袋

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出版社
潮出版社
著者名
井上荒野
価格
1,210円(本体1,100円+税)
発行年月
2022年10月
判型
文庫
ISBN
9784267023675

映画『あちらにいる鬼』(2022年11月全国ロードショー)の原作者が紡ぐ、
「おいしいもの」にまつわる50の風景。食卓のおかげで、私たちは「家族」だった──。

2014年9月に刊行された、単行本『荒野の胃袋』の文庫化。
直木賞をはじめ、数多くの文学賞を受賞し、随筆やエッセイ、絵本の翻訳でも高い評価を受ける井上荒野さんは、食べることが大好きで、料理上手でも有名。そんな著者が軽妙な筆致で描き出す、「おいしいもの」にまつわる50のショート・エッセイ。食べ物の記憶にはいつも味や匂いとともに、ステキな情景や思い出もついてくる――。本文に紹介された一品をおいしく作れるレシピを、色鮮やかなカラーイラストとともに収録。巻末には文庫化のための豪華特別対談 角田光代 × 井上荒野「生きること 食べること」を収録?

【本書内容】全50のテーマ項目を「春」「夏」「秋」「冬」に分けて構成。

?井上家の家訓

春 にぎやかな筍
?今年もお弁当 ?にぎやかな筍 ?キングオブエビフライ ?フランスうどんの音 ?うどん問題、あるいはルーツ ?ステーキバトル ?コンビーフ自分史 ?塗りものと二日酔い ?煮干しはえらい ?混ぜごはんの領土問題
?クレッソンとサラドと鰐梨と ?ササミ礼賛

夏 切ない梅酒
?外食考 ?大人な茄子 ?昔のとうもろこし ?切ない梅酒 ?香ばしき魂 ?裏通りの冷やし中華 
?ひみつのカニカマ ?「しぼりたて」と「てかてか」 ?王女様のチーズサンド ?麦茶、あるいは敬意の問題 
?青春のインスタントラーメン

秋 夜とロシアとコロッケと
?ろくちゃんの茄子 ?煮込みの明日 ?キングオブ干物 ?ケーキを焼く理由 ?幻のミートパイ ?ひとり羊 
?夜とロシアとコロッケと ?なんちゃってポルチーニの幸福 ?パーフェクトな秋刀魚 ?絶滅危惧種の卵 
?男らしさと油揚げ ?じゃがいもをする話 ?母と食べる

冬 おせちを作る理由
?「ごろっとしたごはん」考 ?レディとトランプのスパゲッティ ?主婦の昼ごはん ?葱の青いところ 
?孤高の牡蠣ごはん ?干鱈と闘う ?大晦日の鰤かぶら ?悩ましきお雑煮 ?黒豆の心 ?おせちを作る理由 
?元旦と甘酒 ?がり餅と火鉢 ?納豆と想像力 ?最後の晩餐

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