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ヴェーバーの生き方と学問を、時代状況のなかで捉え、国際論争も含む議論の活性化、明晰とフェア・プレー、責任倫理の覚醒をとおして、個人の自律と社会の民主化をめざす。『東大闘争総括――戦後責任・ヴェーバー研究・現場実践』で学問の実践的側面を具体的に論じたヴェーバー学者がその研究領域での本領をコンパクトに問い直した総括書第二弾!
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