職業会計人の独立性 アメリカにおける独立性概念の生成と展開

職業会計人の独立性 アメリカにおける独立性概念の生成と展開

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
TKC出版
著者名
坂本孝司
価格
8,250円(本体7,500円+税)
発行年月
2022年10月
判型
A5
ISBN
9784905467625

洋の東西を問わず、すべての職業会計人(税理士・公認会計士)が具備すべき基本条件「独立性(independence)」の概念が、どのように生成され、そして展開してきたのか─。19世紀から始まるアメリカ公認会計士の独立性概念の歴史的な展開の過程を検証し、職業会計人の独立性概念を解明した著者渾身の書。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top