特集:人と自然の共生地域「OECM」入門 自然保護のための新しいツール
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環境省が「自然共生サイト」として国内制度化を進める、新しい自然保護のためのツール「OECM」をどこよりも早く解説。OECMは、2010年に名古屋市で開催された生物多様性条約COP 10で採択された「愛知目標11」で、主催国の日本が「里山のような、人の適切な営みによって、自然が守られている場の重要性」を提起したことが発端となり、8年後のCOP14でその定義が採択された。これを機に、各国で取り組みが加速している。自然保護のカギを握るOECMとは何か? 自然保護・保全の歴史から、「自然共生サイト」の有力な事例まで、詳しく解説します。"
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