村落共同体をめぐる法社会学の萌芽と展開

千葉正士全集 第1集 比較法文化論の黎明 第2巻

村落共同体をめぐる法社会学の萌芽と展開

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
信山社出版
著者名
千葉正士全集編集委員会 , 角田猛之
価格
17,600円(本体16,000円+税)
発行年月
2022年9月
判型
A5変
ISBN
9784797257021

◆第2巻は、村落の実態調査・構造分析から法社会学方法論への模索と展開する◆

知のオーガナイザーとして、法哲学・法思想史、法社会学、法人類学から法文化論、多元的法体制研究に至るパイオニア、千葉正士全集。【編集委員:大塚滋・角田猛之・長谷川晃・北村隆憲・石田慎一郎】。第2巻は、村落の実態調査・構造分析から法社会学方法論への模索と展開。多面的学問領域に至る展開過程が、実態調査を通していかに確立されたのか。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top