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我々は「国境」問題にいかに向き合うべきか。
近代の戦争と植民地の歴史の遺産として、「尖閣」「竹島」など複雑な国境事情が随所に残る日本周辺と東アジア。「紛争」化を回避する繊細な外交努力の数々、過度なナショナリズムによるその動揺、そして解決への展望を、気鋭の執筆陣が描く。
〈執筆〉原貴美恵・村田忠禧・苫米地真理・矢吹晋 ほか
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