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戦国大名の居館として屈指の規模をほこる大友氏の館、『大友館』。
現在も発掘調査が進められているが、第一部ではこの大友館の建物構成を詳細に伝える希有の史料である「大友家年中作法日記」を一般の人でも分かりやすく現代語訳として解説し、第二部では現在も復元に向けて続いている発掘調査の最新の成果を多くの図版とともに解説。
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